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Hyper felt アルコール燃焼実験。

IMG_5831.jpg


Hyper felt参照:前回記事

これを利用した自作モノを作る前に

やっぱりやってみたかった、アルコール燃焼実験


そして、今回工夫したフェルトの形状


IMG_5820.jpg

上の写真は5.5cm四方カーボンフェルト

これを使って今回考えたフェルト形状の紹介です。

少ない材料有効な形状を作ります。


IMG_5821.jpg

まずは二つ対角線上の角ホチキスで固定します。


IMG_5822.jpg

あまった両角中央によせて

接触する部分をホチキス固定して完成です。


少ない材料で、パオやトルネード負けない性能です。(多分 汗)


IMG_5823.jpg

同じものハイパーフェルトでも作り

カーボン、ハイパーの両燃焼比較してみます。

ハイパーのほうが若干厚みがあるため大きくなりますね。


まず、比較実験先立って

ハイパーフェルト2回ほど

アルコールを加えて燃焼させてみます。

※これは、製造上の20%の可燃成分を燃やしきってしまうためです


IMG_5825.jpg

今回ベースに使っているのは、以前作ったもの

CFを中敷きに使っています。


ハイパーフェルト燃やしている

焼き栗のような甘い匂いがしてきました。

これは可燃成分が燃えている匂いなのだとおもいます。


IMG_5827.jpg

燃焼させたハイパーフェルト

グレーだった色が真っ黒になりました。


IMG_5826.jpg

燃えていない裏側と比べてみると一目瞭然です。


では、カーボンフェルトとの

燃焼・給湯比較実験に入ります。



<燃焼・給湯条件>

、300ml 水温17℃

給湯ポット、SP450チタンマグ・蓋なし。

各フェルトアルコール
(メタノール95%、エタノール5%の燃料用アルコール)

30ml加えて(中敷きCFがひたひた状態)

着火、燃焼、湯沸し  次の時間を計測します。

※フェルトに着火した時間スタートとします。

水温90℃に到達したときの時間

完全沸騰(沸騰泡が大きく全体に湧き上がったとき)に到ったときの時間

有効燃焼時間(泡のぶくぶくがなくなる前まで)

燃焼時間(炎が消えた時間)


では、カーボンフェルトのほうから・・・


IMG_5833.jpg

着火からすぐ本燃焼です。 この形状はアリだと思います。

カーボンフェルト毛細現象による気化が早いです。

でもその分燃焼前半無駄な炎がでてしまいます。


① 90℃まで   4分15秒

② 完全沸騰まで 4分40秒

③ 有効燃焼時間 6分00秒

④ 全燃焼時間  6分30秒



続いて、ハイパーフェルト

IMG_5830.jpg

こちらも着火即本燃焼、いい感じでございます。

気化具合カーボンフェルトほどではなく

いい感じで燃焼を持続してくれます。

若干の赤火は、可燃成分がまだ残っていたのだろうか?


① 90℃まで   4分10秒

② 完全沸騰まで 4分30秒

③ 有効燃焼時間 7分00秒

④ 全燃焼時間  7分45秒



①・②はCF、HFとも、ほとんど同じ結果

同じ条件必要な熱が加えられていれば当然といえば当然

違いがでたのは、③と④

これは明らかにCFのほうが無駄な燃焼が多かったための結果


ちなみに、燃焼後ハイパーフェルトをみてみると

ヘタリはまったくなし、ただ可とう性失われているような気がします。

繊維同士のからみが弱くバラけ易そう。


また、やはり燃焼前のものを素手で触ると刺さるようでチクチクしますね。

グラスウールを触ったあとのあの感じににています。要注意ですね。


それらを踏まえて、面白いもの作りましょう


※年末から現在まで、仕事のほうで問題が発生しており

 ブログや自作などになかなか時間を使えない状態が続いてます。

 早く解決させたいのですが、先が見えないような状態。

 子供たちとも遊びに行けないよ~。 トホホです。



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非公開コメント

こんばんは

凄いです・・・

今年も尊敬しっぱなしです。

応援のポチ

No title

こんばんは

また面白いことを始めましたね(n‘∀‘)ηワクワク

毛細現象で気化が早い なるほど~~

着火と同時に本燃焼(^^♪フムフム

と言う事はプレヒートしないで良いんだよね♪

さてさて!!何作ろうかな(^_-)-☆



わくわくです

こんばんわ。

新しいマテリアル、とっても良さそうですね。(^^
グラスウールのチクチク、思い出すだけでむずがゆくなりそうです。(^^;
これからまたどんな素敵な物を作っていかれるのか、楽しみにしてります!
お時間も取れなくて大変そうですが、そうか頑張ってください。(^^

コンニチハ(^_^)

凄い!本当に燃え尽きないんですね!
この大きさで、この可燃力!!
しかも焼き栗のような香りのオマケ付き?!

デッカイく作ってキャンプファイヤーやってみたら、どうなるんだろう?v-352
ワクワク ))) )))(ひょっとして危険かな?)

>>えへへさん

いえいえ、全然凄くはないです。

これから、工夫して
面白いもの作りたいです。

いつもありがとうございます。mv-14

>>けさやんさん

プレヒートを要しないで、
オープンでも勢いのある燃焼ができるんですよねー。
すばらしい素材ですよ。

さてさて、何を作りましょうかねぇ。

いつもありがとうございます。mv-14

>>よこちぃさん

ハイパーフェルト、すばらしいマテリアルです。
チクチクは注意ですね。
耐久性が強いので、セットしたら
固定しての使い方がよさそうです。

まだ、もう少し時間が取りづらい期間が続きそうですが
まあ、あせらずゆっくり進めていこうとおもいます。

どうもありがとうございました。mv-14

>>kakapoさん

小さなものでも充分なパワー
嬉しい素材ですよ。
本当に甘い香りがしました(笑)
使い始めのオマケですね(笑)

>デッカイく作ってキャンプファイヤーやってみたら、どうなるんだろう?
どうなるのでしょうねぇ。

やってみたくても高価なものなので無理です(笑)

いつもありがとうございます。mv-14

こんばんは

応援のポチ

No title

また面白い実験やってますね~(^-^)

>>えへへさん

>応援のポチ

かたじけない mv-14

>>炭人さん

> また面白い実験やってますね~(^-^)

これからの展開をお楽しみにぃ v-14

Tyranno Fiber + Carbon felt

ご協力戴きありがとうございます!

カーボンフェルトの面積を増やすとやたらに強すぎる火力となってしまい
少し困ってヒントになりました。
両者を比較すると、繊維がやや太いチラノファイバーで気化量を抑えるのは
タイムリーなTipsと思います。
  JSBが、独自にアレコレと実験をやってきた実験結果も
同じような燃焼の傾向を示しています。さらに考察として

1、外側部分に、チラノファイバーを使って耐熱性と程好い気化効率を得る
  チラノファイバーのアルコール吸収率は体積比で、およそ64%
  カーボンフェルトよりも、やや低いように思います

2、アルコール吸収率は、カーボンフェルトが高く気化効率も良い
  比較すると、価格的に手頃感有る素材です
  コレで、内側ほとんどを占めるように考えて、丸めこむ

言わば、コンポジットという組み合わせになるのかな?
両者の良い部分を組み合わせて、最高の耐熱耐久性と優れた気化特性を
バランス良く得られるようにする。

次世代のフェルト系アルコールストーブ、2011年春季の改善案とします(笑)

Re: Tyranno Fiber + Carbon felt

こちらこそ貴重な素材をお譲りいただき
本当にありがとうございます。
まずは、この比較から行ってみました。

チラノファイバーとカーボンフェルトを組み合わせて
使用するというのは、とても面白い取り組みですね。

JSBさんのおっしゃる使い方だと
両方のいいところをうまく発揮できそうですね。

まだまだ、チラノファイバー使用回数が少ないのですが
いろいろ試してみて、面白いもの考えたいとおもいます。

どうもありがとうございました。mv-14
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